9月5日(木)「白浜小の授業づくり②」
2024年9月5日 11時10分「白浜小の授業づくり」について、二つ目のポイントは「端末を使った学習」です。
以前と違い、タブレットは、使って当たり前の「文房具」のようになりました。子どもたちは、すぐに、手軽に、必要な情報を得ることができます。うまく使うと、それらをクラス全員で共有することもできます。学校では、一人一台端末を使って、毎時間「個別最適な学習」が進められています。
令和6年度学校の教育目標
みんなが未来につながる学びで育つ
〔基本方針〕
Ⅰ 確かな学力を身に付け、一人一人が輝く学校づくり
Ⅱ 心身ともに健やかで、感動を味わえる学校づくり
Ⅲ 互いに信頼し合い、強い絆で結ばれる学校づくり
八幡浜市立白浜小学校
校長 木村 良太
〒796-0001
愛媛県八幡浜市向灘3063番地
TEL 0894-22-0135
FAX 0894-22-3461
当該サイトポリシーのリンク先
https://ehime-c.esnet.ed.jp/site-policy.html
「白浜小の授業づくり」について、二つ目のポイントは「端末を使った学習」です。
以前と違い、タブレットは、使って当たり前の「文房具」のようになりました。子どもたちは、すぐに、手軽に、必要な情報を得ることができます。うまく使うと、それらをクラス全員で共有することもできます。学校では、一人一台端末を使って、毎時間「個別最適な学習」が進められています。
白浜小学校では、各学年の授業を進めるに当たり、力を入れている「ポイント」がいくつかあります。
その一つ目は「対話学習」です。ペアやグループといった、子どもたち同士だけではなく、教職員や地域の人たち、ゲストティーチャー、時には、書籍などとの「対話」を通して、周囲の意見や考えに「共感」し、「子どもたち自身の考え」を深められるようにしています。これは「人間関係の促進」にもつながります。